アメリカン・エキスプレスは、多様性に富み、公平で、包括的な労働力、市場、社会を支援することを約束します。

アメリカン・エキスプレスのPRIDE+ネットワークは、性的指向や性自認にかかわらず、すべての人々が尊重され、大切にされるように意識を高め、変革を進めることを目的としています。アメリカン・エキスプレスは、この新しいパートナーシップを通じて、この価値観と行動をより広く社会に伝えていきたいと考えています。

アメリカン・エキスプレスは、過去16年間、ヒューマン・ライツ・キャンペーンの企業平等指数において、LGBTQIA+のインクルージョンをサポートする組織の方針と実践に基づき、100％のスコアを獲得しています。 今回のプリンシパルパートナーシップの発表は、2017年の婚姻平等に関する議論へのコミットメントと関与、および世界中の企業におけるLGBTQIA+インクルージョンの経済的・ビジネス的根拠を示すグローバル企業の連合体である「Open for Business」での活動とメンバーシップを継続するものです。 

アメリカン・エキスプレスは、プライド・イン・ダイバーシティの活動メンバーでもあり、最近、2022年オーストラリア職場平等指数（AWEI）でシルバーステータスを獲得しました。

アメリカン・エキスプレス・オーストラリアは、マルディグラ・フィルム・フェスティバルのスポンサー（2017年～2019年）、オーストラリアのOUTリーダーシップ・カンファレンスのスポンサー（2018年～2020年）、Twenty 10への寄付、Wear it PurpleやACON World Aids Day Red Ribbon Appealへの支援など、長年にわたりLGBTIQ+の組織やイベントを支援してきました。